昔のしあわせと今のしあわせ
こんにちは!\(^o^)/ゆみちゃんです☆
先日の休日、栃木県にある大谷資料館に行ってきました!
岩を採掘していた場所で、6-7世紀から平成の時代まで採掘は続いていたそうです。(現在採掘はやっていないのですが・・・)
採掘していた場所は洞窟のようになっており、幻想的な世界が作られておりました。
これは壁面です。昔はひとつひとつていねいに
コンコンコンコンと石をたたき、割っていく手法でやっていたので
このような波を打った壁面になっています。
このような石、約100kgを昔は人間が採掘場の地下から、地上に運んだそうです。
当時の石割職人の給料はよかったそうですが、ほぼお酒に消えていったそうです笑。
このような風景を見て、機械が発達していない昔の人の大変さがあったのだろうな~、
でもその大変の中にも仲間と酒を飲みかわし、しあわせな時間を過ごしていたのかな。
なんていう妄想を膨らまして帰ってきました(^^)
今私たちが普段何気なく行っていることが未来の人にとってみれば
「昔の平成時代の人は大変だったのだろうな~」と思われるのでしょうかね・・・笑
充分しあわせですけどね(^^)笑
畑活動はまだ先ですが、月2回は会議をしてますよ!
何か決まりましたら、ご連絡しますね~ん♪
(ゆみちゃん)